この度、年初に開設したウェブサイトをリニューアルオープンいたします。このホームページは閲覧者の皆さまと一緒につくりあげる「ラボ」であり「社会の実験室」です。
私は、アジアインスティテュート(東京)及び慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に勤務する研究者・教育者であり、社会課題と向き合い解決策を示すことを生業としています。社会課題を解決するためには、新たなアイディアや技術、サービスを生み出し社会に提供することも重要ですが、制度やルールをつくる「政策」は経済社会活動の前提条件に関わるより根本的なものです。そして、社会を変えるためには政策をつくる現場である議会が果たす役割も無視することはできません。これが私が2026年初頭の衆議院選挙で、企業と市民社会の双方の視点を重視するれいわ新選組から立候補した理由です1。科学が社会や政策と関わり合う中で、特に、社会的なニーズと深く向き合う中で、時代を超えて世の中に役立つイノベーションが生まれるものと思います。
このホームページおよび関連YouTubeチャンネル―有野洋輔の政策イノベーションラボでは、自然科学・社会科学・人文科学を横断する様々な分野の知識・知見を取り扱います。私の願いは、研究や教育は国家百年の計と言われるように、22世紀以降まで通じる文明や文化の根幹を育てる一助となることです。そのために、学問領域だけでなく社会の様々な人々との関わりを重視する超学際的な(transdisciplinary)なアプローチをとり、科学・政策・社会を統合する「実践知」を生み出していきます。
千里の道も一歩からです。焦らずたゆまず、歩を進めてゆければ幸いです。
- 2026衆議院選挙(1月27日~2月8日)の後、2026年2月9日をもってれいわ新選組南関東ブロック第2政策委員は退きました。 ↩︎


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